チーズプロフェッショナル検定合格に向けての問題集⑦
第3段階 熟成 加塩が終了し、出来上がったばかりのチーズを「( ① )」と呼ぶ。水分が多くやわらかな( ② )タイプの( ① )が、酸生成によりもろく壊れやすい組織を持ち、( ③ )の香り、( ④ )( ⑤ )が強く感じられる。一方、水分が少なく硬い( ⑥ )タイプの( ① )が、( ⑦ )に富み、乳に由来する香りや穏やかな( ⑧ )、( ⑨ )が感じられる。 これらの( ① )を所定の( ⑩ )と( ⑪ )に保った熟成庫で一定期間熟成させると、乳に由来する( ⑫ )、( ⑬ )、添加した微生物の( ⑫ )などにより乳成分の分解が進み、特有の( ⑭ )と( ⑮ )がつくられる。 ①グリーンチー…